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オフィスを改装したい!メリットと流れや注意点について解説

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オフィスを改装したい!メリットと流れや注意点について解説

働き方改革やテレワークの導入が進む現代、あなたのオフィスは時代に合わせた働き方ができる環境ですか?
今のオフィスの労働環境をもっと良くしたい!と思いませんか?
それなら、思い切ってオフィスを改装してみましょう!
毎日働く場所であるオフィスの内装を改善をするとさまざまなメリットがあります。

改装といっても、大掛かりな工事を覚悟する必要はありません。
オフィスを改装したくても、工事中の臨時オフィスを探したり、日々の業務を後回しにして家具の移動作業や配線作業に追われたりするのは大変ですよね?
本記事では、そんな手間なくスピーディーにオフィスの改装を行う方法と、その流れや注意点を解説したいと思います!
この記事を読めば、あなたも今すぐ新しいオフィスで働きたい!とやる気が湧いてくるかも……!?

※本記事はプロモーションを含む場合があります。

オフィスを改装するメリットは?

まず、オフィスを改装するメリットについて考えてみましょう。
一日の大半を過ごすオフィスの内装を変えることで多くのメリットが得られます。
生産性を高めるためにも、オフィス内の環境や内装デザインも時代に合わせて変えていくことが大切です。
 

メリット①:社員満足度の向上

メリットといえばまず想像し易いのは社員の満足度の向上ではないでしょうか。
オフィスの内装が新しく快適になれば、誰だって気分良く業務に臨めますよね。
社員満足度が上がると、仕事に対するモチベーションが向上し、この会社で働き続けたいと思う貢献意欲も向上するでしょう。

現代のトレンドを取り入れ、まるでカフェのようなインテリアのおしゃれなオフィスにしてみたり、ぬくもりのあるウッド素材や植物をオフィス内に増やしリラックスできる内装にするのもおすすめです。
癒しの要素を取り入れることでストレスの緩和にもなりますし、オフィスがおしゃれで快適な空間であると社員の居心地や満足度は高くなりますよね。
 

メリット②:業務効率の向上

オフィス内が快適になって社員の満足度やモチベーションが高まると、自然と業務効率も向上します。居心地の良いオフィスだとやる気も出てきますよね。
休憩スペースをくつろげる空間に改装してみたり、リフレッシュスペースを設けてみたりすると、さらに業務効率アップが期待できますよ。

近年はリフレッシュスペースを作っている企業が増えていますね。
業務スペースは集中しやすい環境を作り、それ以外のスペースを充実させた空間にすることで、オンとオフの切り替えができ、結果的に効率よく仕事が進められます。
それほど充分なスペースが確保できなくても、改装デザイン次第で、空間でオンとオフを分けたオフィスを作ることもできますよ。

また、オフィスの動線は業務効率に非常に影響を与えます。内装変更を検討する際には同時に動線も見直してみましょう。計画的にオフィスの動線を意識した内装に設計することで、さらに社員が働きやすくなります。
 

メリット③:コミュニケーションの活性化

オフィスの内装次第では、社内コミュニケーションの活性化を促すことができます。
最近はテレワークが普及したことで、オフィスへの出社率は以前に比べ低下していますよね。
そこで近年は、オフィスでは社員同士のコミュニケーションを促進させるようなレイアウトデザインが増えています。

例えば、個人のデスク場所を固定しないフリーアドレスというスタイルは皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。
フリーアドレス制のオフィスにすることで、普段関わりのない部署の人と話す機会があったり、開放感ゆえにコミュニケーションが取りやすくなったりといったメリットがあります。
先ほど述べたリフレッシュスペースを、コミュニケーションを取りやすいレイアウトにしても良いでしょう。

在宅でできる仕事もあれば、オフィスで人とコミュニケーションをとってこそ進む仕事、生まれるアイデアもあると思います。
オフィスの在り方が変わりつつある今、オフィスのレイアウトデザインを働き方に合わせて変えていくことで、社内でのコミュニケーションを促進させ、生産性向上に繋がることが期待できます。
 

メリット④:企業のブランディング

内装を工事してきれいになったオフィスは、訪問されるお客様から好印象を持たれることでしょう。
企業としてのイメージを新たに印象づけることができ、イメージアップへ繋がります。
そして企業価値が認められると、来客からだけではなく、これからこの会社で働きたいと思う就活生にも良いイメージを与えます。
内装面で企業のブランディングを図ることで、離職率が下がり、採用力が上がることが期待できます。

改装後は、素敵になった状態のオフィスの写真を撮っておき、会社のホームページや広告へ掲載するとより効果的ですよ。
 

オフィス改装の流れ

では実際に、オフィスを改装したい!となった時どのような流れで進めていけば良いのでしょうか?
日々の業務が忙しいのに改装なんて大変そう……
改装といっても何からやればいいか分からない……
と思っている方!改装までの流れは意外とシンプルです!
 

①改装の目的をはっきりさせる

まずは、何を狙いとしてオフィスを改装するのか、企業としての目的をはっきりさせましょう。
ブランディング構築のためなのか、社員のモチベーション向上のためなのか、テレワークに対応したオフィスを作りたいのか……。
社員へのヒアリングも行いながら、優先順位を洗い出します。
目的がハッキリすると、どの部分までリノベーションすれば良いのかイメージができ、予算を立てやすくなります。
 

②業者の選定

どのようなオフィスにしたいのかイメージが固まったら、内装工事を行う業者を選定します。
ここでポイントなのが、現状オフィスに入居したままの内装工事が可能な業者を選ぶことです。
改装中に現オフィスでの業務がストップしてしまうと非常に不便ですよね?
仮入居して使用できる臨時オフィスを探すのもまた手間がかかってしまいます。
とはいえ、入居したままの内装工事は難易度が高く、複数の業者とのやりとりが発生するためトラブルが起こりがちになってしまいます。
トラブルを防止するためには、入居したままの工事実績が豊富な業者工事の段取りや行程管理に精通している業者を選ぶことがポイントです。

また、内装プランの提案と内装工事を一括して行なってくれる業者だと、打ち合わせもスムーズでコストも削減できますよ。

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出典:法人専門内装プロ(https://naisoupro.jp/)

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そしてなんといってもかなり低価格での内装工事が可能なんです!
オフィスに入居したままの内装工事経験が少ない業者に頼むと、トラブルや追加料金が発生してしまったり、家具の調達や配線は自身で対応しなければいけなくて手間と時間がかかってしまうケースが多くあります。
しかし法人専門内装プロは、内装工事の豊富な実績とノウハウがあります。

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③打ち合わせ

内装工事業者が決まったら、内装プランの打合せをします。
この時、よりイメージ通りのプランを提案してもらえるよう、どんなオフィスにしたいのか、どんな目的で改装したいのか、要望をしっかりと具体的に伝えておくことが大切です。
見積もりを依頼し、予算やスケジュールを確認しましょう。
この打ち合わせの段階が、何度も業者とやりとりして時間がかかってしまうところですが、先ほど紹介した法人専門内装プロは、相談から内装プラン提案まで一つの窓口で、約5日でのスピード対応をしてくれますよ。
 

④内装工事の実施

いよいよ内装工事の実施です。オフィスに入居したまま、なるべく業務に支障が出ないようスムーズに工事をしてもらうことができれば安心ですね。
 

⑤検収・引き渡し

プラン通りの施工が完了しているか検収し、引き渡しです!
あっという間に新しいオフィスで快適に業務がスタートできそうではありませんか?
 

オフィス改装での注意点

オフィスの改装をする時におさえておきたい注意点をお伝えします。
 

原状回復が可能か

オフィスが賃貸物件である場合は、退去時に原状回復工事をしなければいけません。
理想のオフィスへとリノベーションする前に、退去したい時に元の状態に戻せるのかどうかは必ず確認しましょう。
オフィスのオーナーやビルの管理会社にも、どこまでの範囲で改装が認められるのか問い合わせておくと安心です。
 

消防法や建築基準法を考慮する

オフィスを構えるには消防法が定められてられています。改装したオフィスが消防法に引っかかってしまわないよう注意しなければいけません。
消防法の基準に基づいての内装プランであるのか、しっかり確認しておきましょう。

また、建築基準法の規定で内装工事をして良い範囲が決まっています。
改装してはいけない箇所を内装工事してしまうと建築基準法や労働衛生法などに反する恐れがあります。
法令を厳守して施工してくれる、消防法や建築基準法に詳しい業者を選んだ方が良いでしょう。
 

まとめ

オフィスを改装して得られるメリットと、その流れや注意点をご紹介しました。
オフィス環境を改善することによって得られるメリットを想像していたら、すぐにでも新しいオフィスで働きたい!という気持ちになってきますね。
オフィスに入居したまま日々の業務になるべく支障なく手早く改装を実行するには、内装工事業者の選定が重要になります。
どんなオフィスを作っていきたいのかを明確にし、スムーズに理想のオフィス空間へとリノベーションしましょう!
新しいオフィスでの仕事は気分も上がり、モチベーションや業務効率も良くなることでしょう。
 

堀川 羽衣

堀川 羽衣

商品PRに関わりながら接客や販売の仕事をしている、一人息子を子育て中のママライター。
アパレル、食品、お花など多数ジャンルの販売経験あり。趣味はスイーツ巡りと食レポ。
コロナ禍でお客様と直接お話できる機会が減ったので、こちらでたくさんの方に記事を読んで知っていただけると嬉しいです。

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