企業やオフィスの運営を続けていく中で重要な課題、それは業績を伸ばす事です。
「収益が上がらなくなった」
「実績が伸び悩んでいる」
それらを解決するために世の中にはさまざまな方法がありますが、今から四千年前に中国で発祥した、気の力を利用した環境学の風水を試してみませんか？
この記事では風水で開運できるオフィスのおすすめレイアウトをご紹介します。
※本記事はプロモーションを含む場合があります。
風水とは自分の環境すべてを使って運を開いていく、開運のための環境学です。
「環境が運を決める」これが、風水の基本的な思想です。
家の建築やインテリアコーディネート等によく使われていますが、それをオフィスのレイアウトに取り入れる事で、良い雰囲気、良い環境となり仕事運や業績アップ、成功や発展へとつながっていくと考えます。
そこで、まずはじめに自分のオフィス環境を見直してみませんか？
そこには開運を阻んでいる原因があるかもしれません。以下を参考にオフィスに風水を取り入れてみましょう。
それでは、オフィスの風水で考えるべきポイントを紹介します。
オフィスの顔であり運気の出入り口であるエントランスは、最も注意しておきたいポイントです。
こちらからは良い運気だけでなく悪い運気も入ってきてしまうため、カウンターやパーテションを設置するといいですよ。
できれば観葉植物や生花を配置するのもいいですね。
観葉植物や生花はマイナスエネルギーをポジティブエネルギーに変えると考えられています。
東や南東は情報などに関する運気を司る方角です。
このため電話やパソコン、ファックス、プリンターなどを置いてみてはいかがでしょうか。
また東南は良縁がやって来る方位でもあるため、こちらのレイアウトを整えると良い取引先に恵まれます。
「貯蓄」の運気を意味する方角である北には背の高いものを配置すると運気が高まりやすいです。
資料を収納するキャビネットや本棚など。あとその名の通り、金庫などを置くのもベストですね。
オフィスの南の方角には芸術性やデザイン性を感じさせるものを配置するとよいでしょう。
絵画やお洒落なオフィスインテリアなどがそれにあたります。
創造性やインスピレーションを高めてくれるので、仕事に必要なアイデアがどんどん湧いてくるかもしれません。
会社を牽引する社長や役員などの能力がより生かされやすい風水の方位があります。
それは「北西60°以内」です。
社長室などをこの方位に置くと、いかんなく経営能力を発揮できると言われています。
また、事務所の北西方位にある壁を背にして、南の陽気方位にリーダーのデスクを配置します。
風水では北西は主人の方角と言われるので、この配置であれば主導権を握れ、契約や交渉がスムーズに進むでしょう。
開運できるオフィスの風水レイアウトをいくつかみてきました。
しかし、これら全てを実行するのは面倒で、時間も労力もかかりますよね。
そんな方に朗報です。
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| 所在地 | 大阪市西区靱本町1丁目7番22号 |
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| お問い合わせ | 06-6131-4950 受付時間：9:00～18:00 |
| 料金例 | ちょこっとリノベーション 35,000~100,000円 中規模リノベーション 100,000~600,000円 大部分リノベーション 1,000,000円 |
| 公式サイト | https://naisoupro.jp/ |
近年、世の中は急速に変わってきましたね。オフィスではテレワークが主流になり、それに応じた働き方、新しいオフィスのあり方が生まれました。
現代のオフィスに歴史ある風水を柔軟に取り入れて、貴方のオフィスも開運してみませんか？
咲良（さくら）
京都在住の薩摩おごじょです。趣味はお菓子作り。健康のためにヨガを始めました。
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