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オフィスのエントランスにこだわろう!力を入れるべき理由3選!

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オフィスのエントランスにこだわろう!力を入れるべき理由3選!

オフィスのエントランスは「企業の顔」とも言われます。
従業員にとっては毎日素通りするだけの場所かもしれませんが、来訪者にとってエントランスはオフィスのイメージを左右する非常に重要な部分です。
今回は、オフィスのエントランスに力を入れるべき理由を解説していきます。

※本記事はプロモーションを含む場合があります。

①オフィスの第一印象が決まる

エントランスは、オフィスに初めて訪れる人がまず初めに立ち寄る場所。
そのエントランスの印象次第で、企業としての第一印象が決まると言っても過言ではありません。

例えば、エントランスがごちゃついていたり清潔感がない会社に初めて訪れた人が、良い印象を持つでしょうか?取り引きしたいと思うでしょうか?
当然、キレイで雰囲気の良いエントランスの方が良い印象が残りますよね。
さらに他社と差がつくような特徴的なエントランスデザインであったり、コーポレートカラーを取り入れていたり、植物があったりアロマの香りなんかがあったりすると「この会社のイメージ」として来訪者に深く印象づけることができます。
受付電話のデザイン一つでもさまざまな種類や機種があるので、エントランスの雰囲気に合わせてこだわった電話機を置いているだけでも企業の印象は変わりますよ。

人は、初めに視覚的に受けた印象がその後もずっと残り続けやすいという心理的働きをもっています。これを「初頭効果」と呼びます。
最初に与えられた情報が、その後の情報にも影響を及ぼす現象をいいます。
つまり、人が受けた第一印象はこの先いつまでも記憶に残るということですね。

オフィスに初めて訪れたときに受けたイメージが企業全体の印象を大きく左右するため、オフィスの顔であるエントランスにはこだわってみましょう!
来訪者に好印象を与え円滑な取引へと繋げる第一関門としても、オフィスのエントランスは力を入れるべき重要な部分であるといえるでしょう。
 

②企業のブランディングになる

エントランスのデザインや企業ロゴ・看板などは、企業のブランドイメージを確立する部分です。
エントランスを企業のコンセプトに沿ったデザインにすることで、「こんな会社です」と視覚的にアピールすることができます。

例えば、会社のイメージカラーがある場合はそのカラーをエントランスに取り入れることによって企業の個性を演出できます。
また、エントランスに自社製品を展示したり、自社PR動画を流したりすると、企業の特徴を端的にアピールできます。
企業理念やスローガンをデザインに取り入れても良いでしょう。
エントランスでは担当者を呼び出し待っている間に、わずかな待ち時間が発生しますよね。
そこで主力製品がディスプレイしてあったり、パンフレットやPR動画が設置されていると目にしてもらいやすいですし、どのような企業なのかを一目で感じ取ってもらえる場になりますね。

エントランスはただの受付ではなく、工夫次第で付加価値を与えることができます
どんな印象を持ってもらいたいのかを意識して、企業のコンセプトに基づいたエントランス空間を作ることで、ブランディング効果が期待できるでしょう。
 

③お客様へのおもてなし空間である

エントランスは、来訪者を初めに迎え入れる場所です。
訪れた人のことを考え、エントランスに少し工夫をすることで、素敵なおもてなしの空間にすることができます。

例えば、雨の日のことを考えてエントランスに傘立てを置いておいたり、座って待てるよう清潔で広めのソファを置いておいたりすると、訪れる側の立場としては嬉しいですよね。
来訪者の不安を取り除くため、誰もいない受付の雰囲気を和らげる観葉植物を置いたりアロマBGMを取り入れたりするのもおすすめです。
実際私も、エントランスのデザインや小物にこだわっている企業を見ると、「ここはエントランスをおもてなし空間として捉えていてお客様のことを考えてくれている良い会社だな」と感じます。

お客様にとってエントランスが快適で居心地の良い空間だと企業のイメージアップにもなりますね。
誰だって企業へ訪れた際に不便を感じないような気遣いを感じて嫌な気分になる人はいないと思います。
エントランスがおもてなし空間であると友好的な印象を与え、この先のコミュニケーションも促進しやすくなるでしょう。
 

最短1日でできる!エントランスの改修

ここまで、オフィスのエントランスに力を入れるべき理由と、エントランス空間作りのポイントをご紹介しました。
「うちのエントランス、見直した方がいいかも……」
と思った方。今すぐに実現できる方法があります。
格安で、最短1日で、理想的なエントランスデザインへ改修工事を行ってくれる業者をご紹介します。

エントランス全体でなくてもまずは気になる一部分だけの改修や、企業ロゴの看板工事だけでもいかがでしょうか?
 

法人専門内装プロ

ちょっと気になるエントランスの一部分の改修だけを内装工事業者に依頼するのは気が引けますよね?
知らないうちに他の部分の工事まで提案されて費用がかさんでしまうのも嫌ですよね?

そんな心配は不要!
とても良心的なオフィス内装業者が大阪市にあります!

もちろんエントランスだけでなくオフィス全体の改装を考えている企業にもおすすめです。
内装工事からちょこっと看板工事まで、オフィスのことならなんでも一括で受けてくれますよ。
 

法人専門内装プロ

出典:法人専門内装プロ(https://naisoupro.jp/)

屋号 法人専門内装プロ
所在地 大阪市西区靱本町1丁目7番22号
対応エリア 大阪市7区(中央区、西区、北区、淀川区、浪速区、福島区、天王寺区)
お問い合わせ 06-6131-4950
受付時間:9:00~18:00
料金例
(内装工事 +付帯工事)
ちょこっとリノベーション 35,000~100,000円
中規模リノベーション 100,000~600,000円
大部分リノベーション 1,000,000円
公式サイト https://naisoupro.jp/

「法人専門内装プロ」は、大阪市7区(中央区、西区、北区、淀川区、浪速区、福島区、天王寺区)限定で、オフィスの内装・移転に関する工事やリノベーションを行う業者です。
対応エリアは大阪7区に限られてしまうのですが、対応地区を限定することによって人件費などを大幅に削減し、格安費用・最短期間でのサービスを提供しています。
法人専門のノウハウがあり、精度の高い内装工事が可能です。経験豊富な一級建築士も在籍していて、工事品質も安心です。
 

改修工事施工メニュー

お客様も使用する来客スペースの改修は、人気の高い施工メニューです。
お客様が来ることを想定して改修工事を検討する企業が多いということですね。

法人専門内装プロは、来客スペースやエントランスを部分的に内装工事を行うことが可能です。
気になる部分をちょこっと改修も、ガラッと雰囲気を変えることもできます。
部分的なリノベーションでしたら費用も安く抑えることができます。

おしゃれなエントランスを作りたくてデザイン会社に依頼すると、工事費プラス高額なデザイン費がかかるケースが少なくありませんが、法人専門内装プロは施工メニューをパッケージ化していて、余計なデザイン費はかからなくなっています。
安いだけではなく、選べる素材も豊富。
多数の選択肢の中から思い通りの企業の雰囲気に合う内装プランを提案してもらえます。
エコカラットなどの消臭・調湿機能を持った素材も取り扱っています。
 

サイン・看板工事のみもOK

法人専門内装プロは、企業名の入った看板や、ロゴの制作・設置も承っています。
オフィスの看板はオフィスの顔。
オフィスのエントランスに企業ロゴは必要不可欠ですよね。
企業のイメージをより印象づけるためエントランスの看板を見直し、サイン工事をしてみるだけでもオフィスの顔の印象は変わりますよ。

「サイン工事」とは、企業ロゴや看板の設置工事のことです。
サイン工事といっても、企業の目的や、企業ロゴが与えたい役割などによって適切な工事方法は変わってきます。
オフィスサインに使用されるプレートの素材にもさまざまな種類と演出技法があります。
素材はアクリルや木材、金属、アルミなど多種から選ぶことができ、使用する素材によってそれぞれ与える印象と費用は異なります。
ステンレス素材は高級感を与えますし、アクリル素材は透明感が出ますね。
同じアクリル素材を使うとしても、アクリル板にロゴを印刷したものをビス打ちするのか、アクリル切り文字を立体的に浮き出ているような看板にするのかでも印象は変わります。
 

法人専門内装プロでは、さまざまなサイン工事メニューの中から企業のイメージに合った最適なデザインを提案します。期間は最短1日から可能。
すでにデザインがある場合のロゴ制作も、案がなかったりデザインを変更したい場合の新しいロゴデザインの提案も、どちらからでも注文可能です。

大掛かりな内装工事を考えていない方でも、「サイン工事だけお願いしたい」「一部分だけ改修してほしい」といった依頼にも気軽に対応してくれる、法人専門内装プロ。
もちろん、オフィスの移転を機にエントランスも見直したいというご相談もOKです。
プロによるスピーディーで細かなサービスお手頃価格が本当にありがたい業者です。
気になる方は一度問い合わせてみてくださいね。
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法人専門内装プロ
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まとめ

オフィスの顔ともいえるエントランスに力を入れるべき理由3つと、おすすめの内装工事業者をご紹介しました。

オフィスのエントランスは
・オフィスの第一印象が決まる
・企業のブランディングになる
・お客様へのおもてなし空間になる

といった重要な役割を担っています。

エントランスは従業員も来訪者もまず初めに足を踏み入れる場所。
企業のイメージや雰囲気を演出するエントランスにはこだわって、好印象を与えるオフィスを作っていきましょう。
 

堀川 羽衣

堀川 羽衣

商品PRに関わりながら接客や販売の仕事をしている、一人息子を子育て中のママライター。
アパレル、食品、お花など多数ジャンルの販売経験あり。趣味はスイーツ巡りと食レポ。
コロナ禍でお客様と直接お話できる機会が減ったので、こちらでたくさんの方に記事を読んで知っていただけると嬉しいです。

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