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オフィスドアのハンドル・ノブ種類まとめ|快適性とデザインで選ぶポイント

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オフィスドアのハンドル・ノブ種類まとめ|快適性とデザインで選ぶポイント

オフィスのドア選びというと本体の素材や開閉方式に目が向きがちですが、実は「ノブ」や「ハンドル」の形状も快適性を大きく左右します。荷物を持ちながら出入りすることが多い、来客が使う場所はデザインを重視したいなど、用途によって適した形は異なります。

本記事では、オフィスでよく採用されるノブ・ハンドルの種類と、それぞれの特徴や向いているシーンを解説します。あなたのオフィスのドアに最適なハンドルを見つけてくださいね。

※本記事はプロモーションを含む場合があります。

オフィスドアに使われるノブ・ハンドルの種類

オフィスでは用途や設置場所によって、最適なノブ・ハンドルの形状が異なります。ここでは代表的な種類をご紹介します。
 

レバーハンドル

横棒状の持ち手がついていて、てこの原理を利用してドアを開閉する構造のハンドルです。最も一般的なタイプで、多くのオフィスで採用されています。

少ない力で操作できるため、荷物を持ったままでも出入りしやすく、バリアフリー性にも優れます。
デザインやカラーのバリエーションも豊富で、執務室や会議室などあらゆる場所に合わせやすいのが特徴です。
一方で、突き出しが大きいため、狭い通路では服や荷物が引っかかることもあります。
 

丸ノブ(握り玉)

ドアに取り付けられた球状の取っ手を握り、回して開けるタイプのノブです。古くからあるスタンダードな形式で、コストが低く、壊れにくいのが利点です。

一方で握力が必要なため、高齢者や力の弱い人には不向きで、バリアフリー性には欠けます。最近のオフィスでの採用は少なくなっていますが、倉庫やバックヤードなどで使われることもあります。
 

引手(戸引手)

扉の表面にくぼみや浅い取っ手がついた形状で、特に引き戸に使われます。出っ張りが少なく通路を広く使えるのが特徴で、シンプルで扱いやすい点もメリットです。

ただしデザイン性はシンプルめな傾向にあるため、エントランスや応接室など、来客を意識する場所には向かない場合もあります。
 

プルハンドル

縦方向の棒状の取っ手で、主に引き戸や大型の開き戸に取り付けられます。シンプルな構造でデザイン性も高く、ガラスドアや会議室のドアなどに多く使われます。

ただし、あくまで「取っ手」であり、ラッチの開閉機能は持たないため、開き戸の場合は片側にプルハンドル、もう片側に押し板(プッシュプレート)を組み合わせるケースが一般的です。
 

プッシュプルハンドル

見た目はプルハンドルに似ていますが、仕組みは異なります。ドアに縦方向に取り付けられたハンドル部分を「押す」または「引く」ことでラッチが解除され、ドアを開けられるタイプです。ドアノブをひねる必要がなく、荷物を持ったままでも肘や腕で直感的に操作できるため、バリアフリー性が高いのが大きな特徴です。

病院や福祉施設などで普及していますが、オフィスでも「誰でも使いやすいドア」をつくる際に有効な選択肢となります。見た目はスタイリッシュな縦棒型ハンドルに近く、シンプルでモダンなデザイン性も評価されています。

ノブ・ハンドルを選ぶときのポイント

種類ごとの特徴を理解したうえで、実際にどの形状を選ぶかはオフィスの利用シーンや従業員の働きやすさを考えて判断する必要があります。ここでは主な検討ポイントを紹介します。
 

使いやすさと操作性

毎日多くの従業員が触れる部分だからこそ、操作性の良し悪しは快適性に直結します。

たとえば「荷物を抱えたまま開けることが多い」環境では、軽く押すだけで開くレバーハンドルやプッシュバーが便利です。逆に倉庫やあまり頻繁に使わない部屋なら、コストの低い丸ノブでも十分でしょう。

また、廊下幅が狭いオフィスでは、ハンドルの突き出しが大きいとすれ違い時に服やバッグが引っかかることがあります。設置場所が狭いなら、突き出しの少ないデザインを選ぶのが実践的です。
 

バリアフリーへの配慮

握力が必要な丸ノブは、力の弱い従業員や体が不自由な方にとって扱いにくいものです。日常的に使うオフィスのドアで負担をかけてしまうのは、働きやすい環境づくりの観点から望ましくありません。

実際、住宅のバリアフリー改修で補助金を受ける場合には、レバーハンドルなど「少ない力で操作できる形状」であることが条件として設定されているケースもあります。これは誰にとっても使いやすいように配慮するための仕組みです。

オフィスにおいても同じ考え方は有効です。従業員だけでなく、来客や取引先の人も利用する場所だからこそ、なるべく多くの人にとってスムーズに開閉できるレバーハンドルやプッシュ式の採用が望ましいでしょう。
 

デザイン性とブランドイメージ

オフィスのノブやハンドルは、単なる機能部品ではなく、空間の印象を演出するパーツです。特にエントランスや応接室など、来客が最初に触れる場所に設置されるものは、企業の第一印象に直結します。

例えば、透明なガラスドアにステンレス製のプルハンドルを組み合わせれば「先進的でスタイリッシュ」な雰囲気を演出できます。一方で、木製ドアに真鍮や黒マット塗装のレバーハンドルを組み合わせると「落ち着きと高級感」が強調されます。このように、素材と形状の組み合わせで、来客に伝わる印象は大きく変わります。

また、従業員にとってもデザインは重要です。日々触れる部分が自社のブランドカラーや内装コンセプトに合っていると、空間全体に統一感が生まれ、働く意欲や誇りにもつながります。「どんな会社に見られたいか」「従業員にどう感じてもらいたいか」を意識して選ぶと、機能面だけでなくブランディング効果も期待できます。
 

コストと耐久性

ノブやハンドルは毎日何十回も使われる部材です。会議室やトイレのドアなど、人の出入りが多い箇所に安価な製品を取り付けると、2~3年でガタつきや破損が出る場合もあります。結果的に修理や交換にコストがかかり、安価に導入したメリットが帳消しになってしまいます。

逆に、最初に数千円〜1万円ほどコストを上乗せして耐久性の高いレバーハンドルやプルハンドルを選べば、10年単位で使えるケースも珍しくありません。特に、商業施設用ハンドルや、ステンレス・真鍮製のドアノブなどは耐久性が高く、長期的に見れば維持管理コストを大きく削減できます。

また、ドア本体と違ってハンドルやノブは後からの交換が比較的容易という点も見逃せません。まずは予算に応じて標準仕様を導入し、利用頻度の高い場所から順次グレードアップする方法も現実的です。

「初期費用を抑える」か「長期的な維持コストを抑える」か──自社のオフィス運営方針に合わせて判断することが、賢い選び方といえるでしょう。

ドア工事のご相談なら「法人専門内装プロ」へ

法人専門内装プロ サイト画像

出典:法人専門内装プロ(https://naisoupro.jp/)

ドアノブやハンドルは、オフィスの使いやすさや安全性を支える細かな部材ですが、実際には「どれを選んでいいのかわからない」という声が少なくありません。耐久性・デザイン・コストなど検討する要素が多く、どの組み合わせが最適なのかを判断するのは難しいものです。

法人専門内装プロでは、オフィスの用途や動線に合わせて最適なドア本体とハンドルの組み合わせをご提案しています。

・会議室には「防音性を確保した木製ドア+レバーハンドル」
・エントランスには「印象を高めるガラスドア+ステンレス製プルハンドル」
・倉庫やバックヤードには「コストを抑えたスチールドア+標準ハンドル」

といった形で、実際の利用シーンを想定した具体的なプランニングが可能です。

施工も自社で一貫対応しているため、「移転やレイアウト変更に合わせてドア回りを刷新したい」「従業員がもっと使いやすいように環境を整えたい」といったニーズにお応えできます。ドア工事以外にも、パーテーション工事や壁・床工事、窓工事など、オフィスの内装に関することなら幅広く対応できます。

サービスエリアを大阪市内7区に限定することで、スピーディーかつ柔軟な対応が可能です。

大阪市内でオフィスの改装をお考えの方は、ぜひ法人専門内装プロの事例ページをご覧ください。

屋号 法人専門内装プロ
所在地 大阪市西区靱本町1丁目7番22号
対応エリア 大阪市7区(中央区、西区、北区、淀川区、浪速区、福島区、天王寺区)
お問い合わせ 06-6131-4950
受付時間:9:00~18:00
料金例
(内装工事 +付帯工事)
ちょこっとリノベーション 35,000~100,000円
中規模リノベーション 100,000~600,000円
大部分リノベーション 1,000,000円
公式サイト https://naisoupro.jp/

まとめ

オフィスのドアノブやハンドルは、ドア本体に比べて見過ごされがちですが、従業員の快適性や来客への印象に直結する重要な要素です。
レバーやプッシュ式、プルハンドルなど、それぞれにメリット・デメリットがあり、使う場所や目的によって適切な選択肢は変わります。

ドア本体と同じように、ノブやハンドル選びにも目を向けることで、より快適で使いやすい職場づくりが実現できます。オフィスの移転や改装を検討している方は、ぜひハンドルの形状にも注目してみてください。
 

だいず

だいず

寝ることと食べることが大好き。おかげで横に大きくなりました。
福井育ちの大阪在住、福井弁と大阪弁のバイリンガルです。
訪れてくださった読者様に分かりやすい文章をお届けします。

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