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オフィス移転によるメリットは?注意すべきデメリットも理解しよう

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オフィス移転によるメリットは?注意すべきデメリットも理解しよう

あなたは今のオフィスに満足していますか?
テレワークが増えたためオフィスへの出社率が下がりスペースが余っている、事業拡大や会社の成長により手狭に感じる……
オフィスの契約を機に今よりいい場所をみつけたけど、移転するのってどうなの?

そんなお悩みありませんか?
せっかくオフィスの移転をするなら失敗したくないですよね!

そこで、今回はオフィス移転のメリットと注意しておくべきデメリットをお伝えしたいと思います。

※本記事はプロモーションを含む場合があります。

魅力に溢れるオフィス移転のメリット!

移転するということは新しい土地や、環境になるということ。
楽しみですよね!
それではまずはどんなメリットがあるのか確認しましょう!

コストの見直しができる
モチベーションと業務効率の上昇
・企業のブランディング強化、イメージアップ

 

コストの見直しって?

お使いのオフィスで不要なスペースを縮小することで賃料や維持費などのランニングコストの見直しができる場合もあります。
また、複数箇所の拠点を統合することによって賃料を削減できるかもしれません。

不要な備品などを処理してスペースを確保することでコストの最適化も可能になります。

更に従業員の交通の便も考慮していけば全体の交通費が抑えられたりすることも考えられます。
 

モチベーションの上昇!?

新しいオフィスに移転することで心機一転、従業員のモチベーションの上昇が図れます。

業務がしやすいようにレイアウトを工夫したり、リフレッシュスペースを設置したり、トイレや給湯室などの設備を綺麗にオシャレにすることで従業員がしっかり気分転換できるようになります。
オンオフの切り替えによってモチベーションが上がること間違いなしです。

また、社員同士のコミュニケーションを活性化させることで円滑な作業効率生産性向上にも繋がります。

新しい環境は不安もありますが楽しみもあり、その結果作業効率が上がることで会社全体にとってのメリットになりえます。
 

企業のブランディングって!?

企業のブランディングとは企業の社会的信頼性、認知度を広げる手段のことを指します。
日々成長していく企業に1番大切な投資はオフィスへの投資と言っても過言ではありません。
なぜなら、ブランディング強化の1つとして企業の理念や象徴となる物をレイアウトに組み込むことで、取引企業や求職者へのイメージアップへ繋がるからです。

オフィスは取引先企業と社員の重要な接点となる役割があります。
様々な接点を生み出すオフィスはその企業のブランド、イメージを伝える手段として最適なので、今の時代オフィスをブランディングの舞台にする企業は増えています。

注意すべきデメリットを理解しましょう!

では注意すべきデメリットは何かを確認しましょう。

労力がかかる
・社員の満足度に影響が出る
移転コストがかかる

 

移転作業って大変

どうしてもオフィスを移転する際に、準備をする必要があります。
備品などの梱包はもちろん、移転先の物件や契約する通信業者といった細かな面でも労力がかかってきます。
通常業務の他に移転作業が従業員にのしかかってしまうので、その分大変だと思います。

必要タスクが増えることにより通常業務へ支障が出てしまうといったこともありますので、
しっかりと前準備の計画や作業フローの明確化をして少しでも負担を減らしましょう。
 

社員全体の満足度への影響

全ての従業員を満足させる事はほとんどの場合不可能だと考えられます。
例えば移転した際に一部の従業員は出社が大変であったり、立地が悪いとそれこそ長期的に見ると不満が出たりすることもあります。

しかし、昨今働き方にも多様化を組み込む企業も増えており、ハイブリッドワークを実現することで解決することもあります。
従来の出社型ワークだけではなく、自宅やレンタルスペースといった場所でのテレワークも導入し出社日数を根本的に減らせば、毎日の出社の不満を減らすことに繋がります。
既にある程度実施している企業もこの機会にハイブリッドワークを本格的に導入することで、今後の求職者や従業員にとってメリットに変わるかもしれません。

ハイブリッドワークの波はまだまだ来ています。
時代の流れにあわせて企業の在り方を見直してみるのもいいかもしれません。
 

移転にもコストがかかる

やはり移転するにはコストがかかってくるのは間違いないですよね。
内装工事はもちろん、引越し代金、新規設備の経費、物件の敷金や礼金、退去時の現状回復費なども必要になります。
内装をこだわり、オシャレにするならなおさら安くない価格になるので、前もって計画してどれくらいコストがかかるのかチェックすることも大事です。

また、少しでも価格を抑える為に家具は中古品やリースといった選択肢もありますし、不用品も回収までしてくれる業者に頼むといった手段もありますので、前もって下調べしておきましょう。

それでもメリットは大きい

注意すべきデメリットをしっかりと理解することで、移転についてさらに深く知ることができたでしょうか?
デメリットを無視してしまうのではなく、しっかりと向き合うことで少しでもデメリットを減らすことに繋がります。
デメリットがあったとしても、移転によって得られるメリットはきっと大きいはずです。

では、デメリットを減らすためにはどうしたらよいのでしょうか。

・従業員の意思や意見を尊重する為にヒアリングを行う
・前もって下調べと準備をしっかりと計画し、効率よくタスクをこなす
・移転にかかるコストをチェックし、抑えられるところを抑える

 

最初に移転を計画する前に従業員へヒアリングを行いましょう。
そして、移転の目的を説明し、なぜ移転するのかをはっきりさせることが大切です。
不明瞭なままだと誰も納得することも理解することもできないので、説明会や社内回覧で伝えましょう。
目的をもって行動することで従業員の理解を得られやすくなります。そうすればきっと前向きに協力してくれるはずです。

従業員に対して移転するメリットをしっかり説明しましょう。
今までより立地が良くなり食事などのリフレッシュがしやすくなる、設備が新しくなるので使い勝手が良くなる、交通の便がよくなるといった直接的なメリットを提示することで、経営サイドだけではなく従業員にもメリットがしっかりあるんだと理解してもらいましょう。
ここまできたら移転する計画を立ててみましょう!

移転を計画するなら

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移転のデメリットをかなり抑えられる場合もあります。
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法人専門移転プロサイトトップ画像

出典:法人専門移転プロ(https://itenpro.jp/)

屋号 法人専門移転プロ
所在地 大阪市西区靱本町1丁目7番22号
対応エリア 大阪市7区(中央区、西区、北区、淀川区、浪速区、福島区、天王寺区)
お問い合わせ 06-6131-4950 (受付時間:9:00~18:00)
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オフィス内装工事対応オプション 600,000円~
公式サイト https://itenpro.jp/

 

まとめ

いかがでしたか?
メリットとデメリットを正しく理解しよりよいオフィスにしていくことで、従業員の満足度が上がれば企業のイメージアップにも繋がります。
定着率や求職者が増え、ますます企業が発展していくことも見込めますね。
繰り返しになりますが、オフィスへの投資が1番大切です。
見つめ直すきっかけにもなる移転を検討してみてください!
 

とっきー

とっきー

京都府在住、フットワークの軽さを活かして様々な現場へ足を運んで仕事をこなす。
ゲーム、マンガ、アニメをこよなく愛し、幅広い分野の豊富な知識とマニアックな目線で情報を発信するお手伝いをしています。

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